一日一冊『半分のツケがのぼる空6』

今日の一冊は半分のツケがのぼる空6。さすがに一番上に半分のそれがどうたらと書いてあると恥ずかしいので、ツケにしとく。というわけで半ケツの6冊目。最初、なにか間違えたかと思った。あれ?ってなったね。某脱獄海外ドラマで主人公が足の指切られたのに全然元気なのと同じあれ?が出たね。制服分や巫女分が不足してたのか?全体的に嫌な臭いがするよ!

とにかく山がないように思うね。落ちも意味もないね。恐ろしいほどに普通。普通な生活を描くったって限度があるよね。今まで読んだ中で一番時間がかかった気がする。せめて病気が悪化するとか、じつは山西は超能力者だったとか、官房長官がUFO信じてた、くらいの展開がほしい。でも、まぁ、山西は空気を超えたね。大きな壁を一つこえていったね。んで豆腐になった。山西=豆腐。豆腐より納豆の方が腐ってるよな、関係ないけど。つかさとみゆきは次で結婚すると見せかけて、もう出てこないと見た。あきこさんはフェイントで東京から帰ってきた豆腐とくっついてハッピーエンドだ。豆腐=コンビニ店長。それにしてもみゆきはいいな、主人公みゆきだな。普通オーラがすごいな。今回は餃子とか作ってたしな。あれ、作ってないか、作ると見せかけてつかさとちゅーしてただけか。書いてて恥ずかしいわ!餃子作ってたんとちゃうんか、皮よりも可愛いよってアホカ。おれも天さんとチャオズとか作りたい。どんな皮でも豚ミンチ、それが餃子。