一日一冊『半分のケツがのぼる空4』

今日の一冊は『半分のケツがのぼる空4』。半ケツの4冊目。感覚的には金曜日の一冊。まだ寝てないからね。今、午前2時だからね。「あれ、この時報*13回目じゃね」なんてことがほんの十分前くらいにあったからね。

いまさらだけど、こういうタイトルの別の本があったらごめんなさい。さすがにないと思うけど。厚みは3冊目同様、それなりにあるね。330ページくらい。時間的にはちょうど2時間くらいかかったかな。何冊あるのか知らないけど、たぶんもう折り返したんじゃないかな。話も収束の方向に進んでるぽいし。

今回は医者中心だね。ずっと医者だね。最後まで医者だね。他はおまけだね、あとがきにも書いてあったし間違いなくそうだね。山西は話の展開のためだけにもてあそばれてるね。脇役の宿命よね。悲しいけど彼脇役なのよね。あと、みゆきは空気だよね。感想ってそれくらいだよね。猫力とかは食いつくところじゃないよね。

*1:某ニヤニヤ動画では特定の時間に時報がなります